生涯スポーツ学科 教員紹介
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野坂 俊弥 教授 写真
 
先生からのメッセージ

相手を思いやって関係性を良くしていく。言動や行動を認め合う関係性が成立している「ウエルネス」の状態がベストです。関係性をよくするための手段としての運動ではなくて運動することそのものを楽しみにして、その結果として良いことが色々あるという考え方を共有しましょう。 手段としての運動も大事ですが、楽しさを求めた運動も非常に重要です。ですので、スポーツの楽しさをしっかり伝えられる指導者を育てていきたいと考えています。

野坂 俊弥 教授 TOSHIYA NOSAKA

やるべき事はやり遂げる。
でも、どうせやるなら楽しくやる。

今まで受けてきた多くの教育はともすれば受け身になりがちで、とりあえず授業に出席していれば単位が取得できて、履修後にまで持続する知識や技術はあまり多くないように思います。ゼミでの内容は自分で決断して自分で実行しなければ前に進むことができません。今何をすべきか判断でき、それを実行に移すことができる能力の獲得を期待しています。
 

研究について 
ウエルネスにおよぼす運動の効果について 

世界保健機関が定義するような健康の状態は理想的ではありますが、それ獲得するのは極めて困難です。それに対してウエルネスは、例え病気であっても、あるいは障がいがあっても、よりよい状態を目指す過程にあればよいので、誰でも獲得する事が可能です。
 
健康におよぼす身体活動の効果に関しては多くの研究成果が得られているのですが、ウエルネスにおよぼす効果に関する先行研究はあまり見られません。そこで、ウエルネスと身体活動の関連性について検討したいと考えています。
 

研究の今後の発展性について

健康の維持増進に対する身体活動の有効性については多くの成果が得られているものの、実際に行動に移さなくてはその効果が期待できないのは当然で、それはウエルネスについても同様です。ウエルネスに関する検討は、実践的取り組みが古くから行われてきました。それは身体活動だけにとどまらず、食や精神心理的側面はもちろん、社会的責任や感覚など多くの領域に及びます。今後は、そのような実践的取り組みの長所を失うことなく、様々な検討を通して科学的な根拠が提供されてくることが期待されています。
 

研究分野の社会性について

ウエルネスの取り組みは、発祥のアメリカだけでなく日本やオーストラリアなど先進国において盛んに行われています。経済的に困窮している国々においては、ウエルネスに関心を持つゆとりがないのかもしれません。しかし、個人のウエルネスレベルは特段の経済的負担をかけることなく容易に上昇させる事が可能です。そのため、ウエルネスの概念は世界中の全ての人々に受け入れられることが想定できます。換言すると、全ての人に受容されるようなウエルネスプログラムを今後開発し、推進する必要があると考えます。

野坂 俊弥 教授 写真
 
先生からのメッセージ

相手を思いやって関係性を良くしていく。言動や行動を認め合う関係性が成立している「ウエルネス」の状態がベストです。関係性をよくするための手段としての運動ではなくて運動することそのものを楽しみにして、その結果として良いことが色々あるという考え方を共有しましょう。 手段としての運動も大事ですが、楽しさを求めた運動も非常に重要です。ですので、スポーツの楽しさをしっかり伝えられる指導者を育てていきたいと考えています。
 

野坂 俊弥 教授 TOSHIYA NOSAKA

やるべき事はやり遂げる。
でも、どうせやるなら楽しくやる。

今まで受けてきた多くの教育はともすれば受け身になりがちで、とりあえず授業に出席していれば単位が取得できて、履修後にまで持続する知識や技術はあまり多くないように思います。ゼミでの内容は自分で決断して自分で実行しなければ全く前に進むことができません。今何をすべきか判断でき、それを実行に移すことができる能力の獲得を期待しています。
 

研究について 
ウエルネスにおよぼす運動の
効果について 

世界保健機関が定義するような健康の状態は理想的ではありますが、それ獲得するのは極めて困難です。それに対してウエルネスは、例え病気であっても、あるいは障がいがあっても、よりよい状態を目指す過程にあればよいので、誰でも獲得する事が可能です。
 
健康におよぼす身体活動の効果に関しては多くの研究成果が得られているのですが、ウエルネスにおよぼす効果に関する先行研究はあまり見られません。そこで、ウエルネスと身体活動の関連性について検討したいと考えています。
 

研究の今後の発展性について

健康の維持増進に対する身体活動の有効性については多くの成果が得られているものの、実際に行動に移さなくてはその効果が期待できないのは当然で、それはウエルネスについても同様です。ウエルネスに関する検討は、実践的取り組みが古くから行われてきました。それは身体活動だけにとどまらず、食や精神心理的側面はもちろん、社会的責任や感覚など多くの領域に及びます。今後は、そのような実践的取り組みの長所を失うことなく、様々な検討を通して科学的な根拠が提供されてくることが期待されています。
 

研究分野の社会性について

ウエルネスの取り組みは、発祥のアメリカだけでなく日本やオーストラリアなど先進国において盛んに行われています。経済的に困窮している国々においては、ウエルネスに関心を持つゆとりがないのかもしれません。しかし、個人のウエルネスレベルは特段の経済的負担をかけることなく容易に上昇させる事が可能です。そのため、ウエルネスの概念は世界中の全ての人々に受け入れられることが想定できます。換言すると、全ての人に受容されるようなウエルネスプログラムを今後開発し、推進する必要があると考えます。

PROFILE
 
野坂 俊弥 教授
学 位 博士(スポーツ医学)
最終学歴 筑波大学大学院人間総合科学研究科
専門分野

ウエルネス
健康科学

所属学会 日本ウエルネス学会
日本体育学会
日本体力医学会
日本公衆衛生学会
日本保健科教育学会
Natinal Wellness Institute
研究
キーワード
ウエルネス
動脈伸展性
健康増進
担当授業 衛生学
運動生理学
健康学概論
幼児から高齢者までの運動指導
健康運動指導士特講
運動処方実践実習
主な
論文・著書
Relationship between arterial calcification and bone loss in a new combined model rat by ovariectomy and vitamin D(3) plus nicotine.
Calcified Tissue Int.83. 2008年


ブルーベリー果実の継続的摂取と自発運動によるラットの動脈硬化リスク軽減効果.
日本栄養・食糧学会誌 58. 2005年

Influence of regular exercise on age-related changes in arterial elasticity: Mechanistic insights from wall compositions in rat aorta.
Can. J. Appl. Physiol. 28. 2003年

体力とは何か.19 寿命と体力.
ナップ 2007年

保健科教育法入門.大修館書店.2017年
 
 

ゼミ紹介

緩い雰囲気ながらも強い絆

今年のゼミは4年生が13人、3年生が11人の合わせて24人という大所帯です。人数が多くて大変ですが、それでも全員が最初から最後まで自分一人で卒業論文を書き上げます。それにより、自分の卒業研究の内容には責任を持つだけでなく、最後まで一人でやり遂げたという自信と達成感が得られることを期待しているからです。その内容は、下欄にも示されるように、何らかの測定を行い、生体の応答を検討するものが大半です。言うまでもなくそのテーマは全て自分で考案し、測定方法のデザインから測定の実施、結果の集計から論文作成に至るまで全て自分でしなくてはいけません。それらの一連の作業はとても大変ですが、一緒に苦労し助け合うゼミ生の存在はとても貴重です。質の高い卒業論文を目指すのはもちろんですが、そのために仲間と助け合い成長し合う経験は今後の人生で必ず役に立つと考えています。
 

卒業研究テーマについて

・水やりによる熱エネルギーの低減と、その身体活動に伴う
 エネルギー消費量に関する検討
・ストレッチによる筋硬度の変化
・喫煙時の自律神経平衡の変化
・若年期の生活習慣がその後の体力レベルにおよぼす影響
・ご当地ヒーローによる町おこし大学広報のコラボレーションに関
 する考察
・定期的な水中運動教室への参加が骨密度や大動脈伸展性におよぼ
 す影響
・朝のランニングはその後のBMR(Basal Metabolic Rate)を上昇させ
 るか?
・歩行によって活動的なライフスタイルを獲得するための動機付け
 を提供する試み
・スマートフォンの使用程度と聴覚による全身反応時間との関連
・大学生のウエルネスに関する検討

 
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